conflagration
conflagration は、画像を検索すると「大火事」の例ばかりが出てくるが、やや比喩的に戦災を意味することもある。 「大洪水」flood の意味の硬い言葉は、deluge。
conflagration については、とくに面白い話題はないんだけど、英検1級単語集には必ず出てくるような気がする。「コンフラゲーション」という字面だけ見ると何か政治的か社会的な概念かと思うが、意外とそうではない。
[例文]
The fire brigade soon got the conflagration under control.
ー 消防部隊は、その大火災をうまく鎮圧しました。
<余談> 先日のわたしの「精巣上体炎」(副キンタマ炎)であるが、抗生物質を飲みはじめて3日で痛みはなくなり、ほとんど完治しているのではないかと思われる。
最初は、朝のコンビニで急な「差し込み」に襲われて、2分間ほど歩けなかったので、どうなることかと思った。
病気というものは、最近流行のアニメの「名ゼリフ」ではないが、「よもや、よもやだ」である。そんなことは誰でもわかっているとは思うが、実際には誰もがいずれは何かの病に倒れ「よもやよもや」と言う羽目になるのがろうか?
歳をとってくると、いろいろ弱気になる。 人生というものは、まことに儚いものである。
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